タイ国法律情報の会員概要はコチラ

虚偽の病気休暇を理由に解雇補償金なしで懲戒解雇した事例

判決結果

✅ 会社勝訴

会社への影響

💰 会社は、労働者Aに対し、解雇補償金70,806バーツおよび利息を支払う必要はないと判断された。

ポイント

病気を理由に欠勤した従業員が診断書を提出しない場合、会社は補償金なしで解雇できるのか。

事案の概要

本件は、生産部門で勤務していた労働者Aが、夜勤日に「病院にいるため出勤できない」と勤怠管理アプリを通じて上司に連絡したものの、その後、医師の診断書を提出しなかったことから、会社Xが虚偽の病気休暇であると判断し、懲戒解雇した事案である。

続きを読むにはログインが必要です。会員の概要はこちらをご覧ください。
目次